上海　豫園

　　　租界時代もココは中国人の居住区だった。四川省の役人潘允端が、病気の父を喜ばそうと作った私庭で
　　　完成までに１８年を要した。
　　　彼の権力を誇示した龍の壁は、迫力があって、実に見事だった。　当時、龍は。皇帝のシンボルだったので、
　　　民間人は龍にまつわるものを持つことが許されなかった。　ここの龍は、３本指の龍である。
　　　しかし、そのウネウネとして、塀の上を走る龍の姿は、迫力があって魅力的だった。

３本指の龍
		１０８の穴がるという石
獅子像　　　左♀子獅子を抱いている。　　右♂毬を抱いている。
舞台		回廊の壁の透かし窓
		床の石模様
ケンタッキーフライドチキン　背徳基		マクドナルド　麦当蒡
豫園商場は、昔ながらの繁華街		爆竹やさん？
嗅ぎ煙草の瓶　アンティーク屋さんにて。。。