上海 =未来


              黄浦江沿いのこちら側に、街灘と呼ばれる、租界時代のイギリス風の建物が残り
              河の向こう岸は、現代建築がまばゆく建ちそびえる。
              上海は、中国の昔と今、未来が、東洋と西洋が混然と存在する街だった。 
              あいにくの雨で久しぶりに気温が35度を下回り、ライトアップがされて、夜景は美しかった。
              夜間のライトアップの電気料金は、国が払うのだそうだ。
          


空港近くの住宅 現代建築の中に昔を偲ぶ建築物も混在する
何しろとちは広いから…高架下だって、きれいな公園に。。 この奥は、一日100万人を越えるというショッピング街
丸い二つ玉の建築はテレビ塔
アヘン戦争に敗れた清朝が外灘をイギリスに貸した…外国の租界地区  上海独特の異国情緒溢れる地区
気温35度を越えると学校、会社は休みになり、ライトアップもされない。 この日は、雨で久々のライトアップ。ラッキーだった。
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